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行ってきました!FREEMIUM日本出版記念イベント

以下、ほとんどメモのままですが記録のため載せたいと思います!
ちなみに僕なりの構成、解釈になってるところもある(ほとんどw)ので、ご了承をw

FREEMIUM HACKS!! (フリーミアムを攻略せよ)
Featuring『 フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』
監修・解説=小林弘人
2009年11月20日(金)@青山学院アスタジオ

●出演者
■佐藤 僚(頓智・株式会社 COO)
■杉山竜太郎(株式会社LoiLo/ 取締役)
■田端信太郎(株式会社ライブドア執行役員/ メディア事業部長)

●モデレーター
■小林弘人(株式会社インフォバーン代表取締役CEO)


  • 「フリーによって」

■佐藤さん(セカイカメラ)

フリーにすることによって、分母、母数(3万人の1%なのか、1億人の1%なのか)を圧倒的に広げる。

無料のものを有料にしたら会員が逃げていくことをどう避けるか。母数を上げるしかない。無料だからユーザーがたくさん集まる。だからかえって提供するサービスは最高のものになってしまう。

■杉山さん(動画編集ソフト―ロイロ)

最初、ロイロを広めるために各国のフリーサイトに登録してとにかくばら撒いた。

アテンション・エコノミー>認知を勝ち取るためのフリー

「Googleがお店なんです」
『フリー(space)動画編集』という検索に勝つ。←その意味でAppStoreはうらやましい(しっかり売る場所、広める場所がある。iPhoneは課金と普及が楽ちん。)

ツールは日常にとけこむために無料にする。

■田端さん(元リクルート―R25、現ライブドア)

フリーがデフォルトである

ユーチューブとか、受け手のユーザーがフリーなのはわかるけど、アップロードしてる人側は何の得もないのに、どんどん勝手に広げていってくれる。これが理想。しかし未だその成功原理が体系化されていない。

無料だからこそ最高品質になるという逆説が成り立っている。(検索エンジンとしての)GoogleとかGmailとか。フリーで客を集め、価値を最大化してカネを集め、それを改良につぎこむ←インターネット上のコアな部分は無料で提供されている。

仮想モデル: なぜフリーマガジンにした方が儲かるのか?無料であれば有料よりも普及率が高い。広告価値が6.5倍になる。逆に編集にコストを回せるため、内容も充実する。…実際はここまでうまくいかないらしい。【資料画像あり】

利益はないのに、ユーザーたちがアクティブに動く。このパワーに注目。

お金じゃないけど働く文化の例、ニコ動の職人文化。

モニターの向こうにはお金じゃない経済圏がある。


  • 「フリーと有料」

■佐藤

フリーと有料は使い分け。

資本力が前提のフリーとそうでないフリーがあるよね。限界費用の小さいフリーが強い。

セカイカメラで考えているビジネスモデルの1つはB2B。高機能版を、法人に対して有償で提供する。広告モデルはマーケットのサイズを考えると、短期的にはちょっと……

自分でビジネスモデルを立ち上げるには: 自分がなにをやりたいのか。プレミアムな情報を特定の人に届けるのか、フリーで多くの人に楽しんでもらうのか。コンセプトで判断すべし。

■杉山

「やみくもにフリーを駆使すれば勝てるものではないが?」
ユーザは信用にはお金を払う。MSOfficeとOpenOffice、機能が=(イコール)だったとしてもやっぱりMSを買いたい人は多い。

■田端

今のライブドアは普通に黒字経営、持続可能な事業モデルが確立したからフリーのサービスをユーザーに提供できる。

「やみくもにフリーを駆使すれば勝てるものではないが?」
CGMの場において発信者としてのクレジットを保証する場としての課金があるかな、と。

フリッカーProは良い意味での無言の圧力、ステイタスになってる←プロの写真家なら当然高機能版を使うんでしょ?みたいな。


  • 「これから」

■杉山

次世代型フリーモデル案:
無料で利用できる自転車。乗り捨てしながらみんなで使い回すとか。フリー×エコサイクルですかね。

■田端

お金を払ってることがステータスと感じられるような仕組み作り

神社の寄付のようなもの(○○さん○○円みたいな)。本物を買っているひと(お金を払っている人)へのあこがれをしっかりお金にする。ステータスをうる。

ドネーションについて:
寄付することにもっとダイナミズムを感じられるように(現状は寄付したっきり)。
寄付したって言いふらすのも、それはいやしい感じがする。
↑この2つをうまく調節できれば。 ドネーションとプレミアムメンバーのあいだに何かビジネスヒントがありそう。

携帯から情報を得る追加コストがゼロになってるので、現状のR25は大変かな。←パケット代が高かった時代だから成功した。

非貨幣経済て働いてくれる人の取り合いになるのでは。


  • 「その他」

■佐藤

岐阜県庁公式エアタグが準備されてる。

東京IT新聞もやっている?やっていた?←企業向けのみ配布している

■田端

堀江さん達がやろうとしていたのは、インベスタマー戦略。←株式100分割とかして一株あたりの単価を安くしてより多くの人たちに買ってもらった方がいいじゃん

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