[まとめ] MacFUSE + sshfs で楽々開発環境をつくる
MacFUSE + sshfs を使って自分のPC(Mac OS X Snow Leopard)とさくらのVPSをシームレスにつないだら、ローカルのツール(Carbon Emacs)でサーバ側の開発が出来て、ものすごくいい感じ!アップロードとかの必要ないし、Dropbox みたいな感覚。
で導入方法だけど、最初から最後(インストール〜実際に使う)まで GUI でやる方法とか、sshfs のインストール方法とか、いくつかあるような気がしたので、自分で迷わないように書いとく。
1. MacFUSE インストール
MacFUSEのオフィシャルページ から MacFUSE-2.0.3,2.dmg をダウンロード。
普通にインストーラの指示に従ってインストール。
2. sshfs インストール
ターミナルから、“svn”コマンドを使ってバイナリをダウンロード。「sshfs-binaries」とか名前付けてひとまずデスクトップに保存。
$ cd ~/Desktop
$ svn co http://macfuse.googlecode.com/svn/trunk/filesystems/sshfs/binary sshfs-binaries
sshfs のleopard版の方(tiger版と2種類入ってる)を sshfs にリネームして /bin に置く
$ cd sshfs-binaries
$ sudo mv sshfs-static-leopard /bin/sshfs
これでターミナルで“sshsf”コマンドが使える。
3. 使い方
$ mkdir mnt # マウントポイント「mnt」を作成
$ sshfs user@host:/ mnt # 接続先サーバの"/"以下を"~/mnt"にマウント
Finder で確認してみると、

こんな感じにエイリアス表示になってるはず。表示されてればOK。
「sshfs -p 10022 user@host …」でポート番号を指定しての接続もできる。その他のオプションなど見るときは「sshfs -h」。接続するときに毎回パスワード入力が面倒なときは、公開鍵認証にしておくと便利。
マウント解除するときは、
$ umount mnt
でOK。
ちなみに接続するとき、こんな警告が出るけど、
warning: ssh nodelay workaround disabled
下記とか見ると、
Rebuilding MacFuse SSHFS on Mac OSX Snow Leopard (64bit) | 5dollarwhitebox.org
Note: The warning about nodelay is just a warning. For the majority of users this shouldn’t effect anything.
問題ないみたいなのでスルーしてる。
enjoy!
▼参考